50代起業で成功

7/20(日)朝7〜12時=緊急ベン大「あのベルテンポ高萩vs栢野

08年7/26佐賀「新・小さな会社★儲けのルール」最新事例・テレコムOA主催

■08年8/02福岡「営業マンは断ることを覚えなさい」石原明コンサル  会場  予告

■08年8/09福岡「驚異の地域NO1小企業<ホエール> 奇跡の軌跡 会場  予告

今、うれしい電話での会話。2004年の5月に東京で、「銀行辞め、これからコンサルで独立します」という人に会った。あれから3年。なんと今では各種講演に引っ張りだこで、大学でも講義を毎週こなす。さらに、本も2冊出版し、現在も3冊目の執筆中。まあ、都銀の支店長→あの金融コンサルで有名な木村剛さんのコンサル会社等を経ての独立だから、普通の人とは違うのだが・・意外にこういう経歴の人は失敗が多い。かつ、50歳での独立にも勇気もいっただろう。

今日は私の方からの相談で電話したのだが、「弱者は軽装備」もしっかり実行。さらに、独立起業に大事な「夢・目標・情熱系」に加え、頭を下げて泥臭い営業も実行。大手出身者はこれができず、威張って失敗する人が多い。弱者が殿様になったらお終い。こういう経歴の人は、むしろ平身低頭程度でちょうどイイ。しかし、知人の成功が素直にうれしかった。今後、この手の大手ホワイトカラーから、中高年で起業する人が増える。佐藤さんにはその良いお手本になるな。自身の独立起業講演もやってほしいね。オフィスブルードア・佐藤一郎さんのブログ

ストアジャーナル表紙 記事内容 月刊「ストア・ジャーナル」に記事を書かせてもらいました。

冗談で跳び蹴りの写真を送ったら、なんとそのまま掲載!中内編集者の勇断に感心

お求めは大手書店か通販で。雑誌の中身

 

★先ほど、「社名」について相談あり。以下は私見の解答です。

その前に・・・まずはブログを書きましょう。ネット時代に必須の文章力+表現力の練習+日々の日報替わり+生きた証+悩みの解決+人脈+PR+気付きメモ替わりに必須。アメブロおすすめ。社名の件・・・いろいろ考え方がありますが、例えば「ベンチャー大学」や、知り合いの会社「ペンシル」など・・コツの一つは・・誰もが知ってる名前を使うこと、または組み合わせる。全然知らない横文字は、覚えられにくい。ワタシのインタークロスもあまりよくない。まだ「インター」と「クロス」だからいいが・・・理想は、事業内容が一目でわかる名前。営業代行やるなら、営業代行(株)でもいいし、渋谷セールス代行(株)でもいい。商品名も同じ考えができます。奇抜ネーミングより、既存普通名詞の組合せ。まあ商標とかあるけど。 ちなみに、(株)は社名の後がいい。
◆株式会社東京セールス  ◆東京セールス株式会社
最初に株式会社が来るのは見にくい覚えにくい・・竹田先生の教え・・が、うちは株式会社インタークロス・・・あとから知りました・・
うーん、うちも社名変更するか?1人生逆転コンサルティング(株)2零細起業応援団(株)3人生の成功は夢×弱者の戦略×感謝しかない!(株)4今に見ていろカンパニー(株)5そんなの関係ねー(株)6小さな会社★人生逆転(株)7挫折克服事例カンパニー(株)8本気!正直!感謝!(株)9口先講演コンサル(株)10元気の弱者必勝カンパニー(株)11復讐代行カンパニー(株)12正義のクレーマー(株)13元気があればなんでもデキル(株)14・・・さ、帰って「まみちゃんのお父さんのためのワイドショー講座」でも見るか。あーそんな暇あれば本の原稿を書け!バカ栢野!