スゴイ美女とSWOT分析

あなたも世界一周できる!「旅の教室」まもなくスタート



森本親子の相談

■9/1 今日は立て続けに企業相談+独立起業相談の来客。しかも、女ばかり。オレの客層ではないのだが・・・。



この親子は美容室を福岡大名と長崎の島原でやっている。さらに健康系の石けん系シャンプーや水を企画販売。「この前も東京の美容室に決まりまして、使用方法の指導をしています・・」。さらに・・・・・黙って話しを聴いていたが、怒り爆発!

ふざけんじゃねえ!一体全体・・・と険悪な相談会になったのだが、終わるとケロッとしていて全然気にしてない。



どころか、後でメールが来て「お陰様で眠ってた闘志に何故か火が着きました。ありがとうございました。次回は勉強会でお会いしたいと思っております」と。こういう打撃に強いタイプは伸びるね。失敗も多いが、確実に学習する。失敗を文字通り肥やしにするタイプだ。親子共々。美人だが中身は男と見たね。要注意の女社長ブログ



この後は独立起業相談で、現役のOLなので顔が出せず。・・・しかし、彼氏と同姓中だが、彼氏には相談しないという。「どうせ、やめておけとしかいわないから」。でもオレも今回は同じ答え。まったく経験無い業種でいきなり独立とは無謀。ま、天才系はそれでもOKだし、業界の変な慣習やとらわれがないからいい点もあるのだが・・・



いろいろ話しを聞くと、今までは内勤で、パソコン関係の職種に移動したが、エンドユーザーと会う機会が無く、仕事は営業マン経由と間接的で、エンドユーザーに会えないのが不燃の理由とわかった。ならば、お客に直接会える営業職へ異動申し出るか、前の会社に戻るか、それでもダメなら他の営業職へ転職し、目指す業界や会社を営業名目で訪ねて調べればいいとアドバイス。独立はそのあとでもいいんじゃない?



サラリーウーマンで社内出世目指す場合は転職歴が多いのはマイナスだけど、いつか起業するなら、自分に合う天職に出逢うまで、転職はガンガンすればいい。なにもせずに悩むより、かつ、本やセミナーやオレのようなコンサルの話聞くより、実際にその業界で働く方がはるかに経験・勉強になる。そうしたら?と帰したが、飛び込みメールで相談申し込みに来るほどの行動力があり、「思い立ったら動く性格なんです」と。その行動力は素晴らしい。が、一応、基本の勉強はしないよりもしていた方がいいと、「小さな会社★儲けのルール」と「逆転バカ社長/天職発見
」を買っていただいた。おまけにOOも・・サービスだ。頑張ってね!



※個別相談は私の本
事例DVD購入者
限定



また事務所に泊まった。ブログと調べモノに熱中し、朝5時頃倒れるように床に寝ころび、2時間寝てまたこうしてブログに向かっている。ヤバイね。いや、やばくない。最高だ。今までの人生で、こんなに熱中・集中・充実感が高まったことはなかった。いや、何回かあったが、今ほどではなかった。この3月まで1年間も世界一周で仕事してなかったのに、なぜだろう。それは、1年間も仕事してなかったからだろう(笑)・・・冗談で書いたが、そういうことだ。良くも悪くも日本と自分の仕事と日常を捨てたので、本当の日本と本当の自分の仕事と本当の日常が見えるようになったのだ(強い自己満足!)。でも、日本を知るには世界を見る、自分を知るには他人を見る、自社の強みを知るには他社とそれぞれのお客を知らねばならない。



書きながら今気づいたが、よく診断士御用達のSWOT分析というのがある。経営計画や事業計画を起業志望者や企業に作らせるのに、彼らが常套手段で使う「強みと弱み」「機会と脅威」がある。オレも何回か受講生で出たが、いつも違和感があった。以下はウィキペディア
より



SWOT分析とは、目標を達成するために意思決定を必要としている組織や個人の、プロジェクトやベンチャービジネス
などにおける、強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威(Threats)を評価するのに用いられる戦略計画ツールの一つ。組織や個人の内外の市場環境を監視、分析している。 フォーチュン
の500社のデータを用いて1960年代から70年代にスタンフォード大学
で研究プロジェクトを導いた、アルバート・ハンフリー
により構築された。



SWOT分析は、1920年代からハーバードビジネススクール
のビジネスポリシーコースの一部として開発されてきた、ハーバードポリシーモデルの一部である。企業や個人の目標が明確である場合、SWOT分析は戦略計画ツールとして有用である。この場合、SWOTは以下のように表される。

  • 強み:目標達成に貢献する組織(個人)の特質。
  • 弱み:目標達成の障害となる組織(個人)の特質。
  • 機会:目標達成に貢献する外部の特質。
  • 脅威:目標達成の障害となる外部の特質。

的確な意思決定にはSWOTの正しい理解が必要である。意思決定者は与えられたSWOTを元に目標が達成可能であるかを判断し、達成が不可能であると判断した場合、別の目標を元に、再度SWOT分析をやり直す必要がある。達成が可能であると判断した場合、以下の質問に対する回答を考えることで、創造的な戦略につなげることができる。

  • どのように強みを活かすか?
  • どのように弱みを克服するか?
  • どのように機会を利用するか?
  • どのように脅威を取り除く、または脅威から身を守るか?

SWOT分析の目的は、目標を達成することにとって重要な内外の要因を特定することある。このため、重要な要因を以下の2つに分類する。

  • 内的要因 - 強みと弱み
  • 外的要因 - 機会と脅威

内的要因は、目標への影響により強みまたは弱みとなる。ある目標についての強みは、別の目標についての弱みとなる可能性がある。内的要因には、人材、財務、製造力などのほか、マーケティングの4P
(Production(商品), Price(価格), Promotion(販売促進), Place(立地・物流))が含まれる。外的要因には、マクロ経済、技術革新、法令・社会環境・文化の変化が含まれる。これらの分析結果はマトリックス形式で表されることが多い。



なお、SWOT分析はあくまで1つの手法であり、弱点も存在する。例えば、目標を達成する際に本質的に重要であることを考えずに、単なるSWOTリストの編集に注力してしまう可能性がある。また、弱い「機会」と強い「脅威」を釣り合わせるために、明確な優先順位や批判なしに分析が行われる可能性がある。



慎重に分析を行うためには、いかなるSWOT項目も早期に取り除かないことが重要である。個々のSWOT項目の重要性は、それが生み出す戦略の価値によって決まる。すなわち、価値ある戦略を生み出すSWOT項目は重要であり、生み出さないSWOT項目は重要ではないと判断される。



★SWOT項目の事例



強み・弱み/資源(財務・知的財産・立地)・ 顧客サービス・ 効率性 ・競争上の優位・インフラ・品質・材料・経営管理・価格・輸送時間・コスト・容量・主要顧客との関係・市場における知名度・評判・地域言語の知識・ブランド・企業倫理・環境



機会・脅威/政治・法令・市場トレンド・経済状況・株主の期待・科学技術・公衆の期待・競合他社の行為



SWOT分析に関して以下のような誤りが観察されたことがあり、注意が必要である。

  • 目標を定めて同意をとる前にSWOT分析を行う。そのような分析は意味がない。
  • 外部の「機会」と内部の「強み」を混同する。これらは別々にしておく必要がある。
  • SWOT項目を戦略と混同する。戦略は行動を定めるのに対して、SWOT項目は状況を説明するものである。この誤りは「機会」の分析に関して特に発生する。この誤りを避けるためには機会を「見通しが明るい状況」と解釈しておくことも有用であろう。

SWOT分析の有用性は、営利組織に限らない。目標さえ定められればSWOT分析はどのような意思決定状況ででも使用できる(非営利組織、政府自治体、個人等)。SWOT分析は、危機管理においても使用される。これらの場合でも上述のステップに従うことにより、問題の解明と目標指向の発展につながる。



なるほどね。スタンフォード+ハーバードMBA発なのね。威光があるね。学歴や資格にしがみつく人種に最適。で、何度やってもダメなのは、上にもあるように「目標を定める」「強みと弱み」を書き出すには、同業・異業種他社の事例を山ほど集め+「弱者の戦略
」を理解していないと見えない。わからない。当たり前のことなのだが・・・。弱者の戦略思考+主観・客観・競観・仕入観+各事例がいる。



(さらに目標さえ定められれば。実はこれも高度な仕事。夢・目的目標の設定と解明=本当の目的目標=天職・使命・天命。しかも、弱者の戦略に基づいてでしか実現不可能なので、相当な人生と戦略知識と経験がいる



が、まず講師も知らないし、参加者の中小零細経営者も、普段は本も読まないし、他社の事例を調べる暇もない人がほとんど。結果として、「強みと弱み」も主観というか直感でしかない。直感力とか勘とかいうが、それは過去の戦略+事例勉強と経験とに比例する。その努力もしない人が直感力や勘とか感性とか欲すると、それは波動やアルファー波機械や占い師や悪徳詐欺超能力者や宗教なんかの餌食になるだけ。結果として騙す彼らも悪気はないことも多い。各専門分野にはまりこんで、この波動理論、このセラピー、このコーチング、このNLP、このカウンセリングが地球を救うと思いこんでいる。それはそれで尊い



が、例えば起業経営の場合、弱者の戦略や膨大な事例を知らなければ、間違った方向へ導くだけだ。かてて加えて「夢・願望」「本当の目的・目標」「心」「感謝」など、起業経営に必須な要因は山ほどある(が、「夢×戦略×心」の原理原則はシンプルだと思うが)。



とまあ、オレは一歩離れた立場にいて、普段の接近戦行動から「夢×弱者の戦略×心」の人や会社の事例(但し、起業+小企業限定)を豊富に知っている自分を正当化しようとしているわけだが(笑)、そして、わかってもいないのにわかったようなふりをしたり、難しいことをカンタンに表現するのがうまいなあと自分でも思うのだ。



ネット格納庫
より。自分でも爆笑したね→弱者は小さな性行で調子に乗るな!



で、今朝まで実は、仏陀道元・無常・空・ブッダガヤ・般若心経・有恒・菩薩・阿修羅・なんかのことを調べていた。オレが好きな相田みつをさんは、師匠の武居老師から、道元の弟子が書いた「正法眼蔵随聞記」を月一で学んだ。+自分自身の経験+周囲で見た聞いた事例を元に、道元仏陀への道を遡って、その心理や庶民心情を書で現した。ものすごくわかりやすく。ここだ。このわかりやすく。かつ、仏教・東洋思想を元に。



近年、というか戦後60年、日本は欧米・特にアメリカの影響を受けてきた。企業経営・コンサルタントもそうだ。毎月毎日、アメリカ本の翻訳かパクった本のオンパレード。近代経営では先輩だし、農耕民族から、都会化とそれに伴う弱肉強食社会への変化で、日本も狩猟民族へ少しずつ変わってきた。詐欺や悪徳の横行だ。スポットセールス。破綻した英会話教材販売のブリタニカや詐欺的広告マーケのように、その場で相手を騙して逃げる・・・それは広大な土地で騙しまくって二度と会わない狩猟民族のアメリカでの手法で、戦後、表向きは豊かになったが心は荒廃していった日本でも使えた。今も小手先で日々騙しまくっている人々は多数いる。



が、幸い、その割合は少ないと思う。その手の本もせいぜい20万部程度しか売れていない。先日、イベント講演の打ち合わせで大日本印刷マーケティングマネジャーにあったが、いわゆる小手先マーケティング系の本や著者のことは、日米とも知らなかった。せいぜいコトラー程度。そんなもんだろう。安心した。悔しいが、大企業=騙しでは大きく+永い社歴とはならない=の人達は、やはり極めて真面目だ(例外もあるが)。



オレも一時期はまったが、今もそういうカリスマを崇拝する人達は、私見だが、悪徳詐欺系というか、心が汚い人が多い。本当に独断だが。まあ、それはそれでいい。もういい。終わったことだ。本当に。一部の人達の間での流行だったに過ぎない。良かった。



で、相田みつをだ。彼のイイのは、日本人の心の中に住み着く仏教思想、といってもほとんどの人は、つい2ヶ月前までのオレもそうだったが、「菩薩=悟る前の修行中の仏陀のこと」とか「無常=この世の物事はすべて変わっていく」なんてことも知らないが、なんとなく仏教思想というか、東洋思想が根底にある。だから、道元を勉強+自らの体験に基づいた相田みつをの書はわかりやすい。特に痛い目に遭った弱者には。オレの役目もここだと思うのだ。



俺の今後の使命は、起業人生の最低条件である「夢・目標・目的などの自己啓発系・成功哲学」+「弱者の起業・経営戦略」+「仏陀的な心・悟り」・・・・カンタンに言えば、「夢×弱者の戦略×心」をわかりやすく説くこと。それを今までのような欧米の借り物ではなく、東洋・アジア・日本の思想を根底に漂わせながら・・・・。当たり前だが、その方がしっくり行く。日本人・アジア人には。欧米のノウハウとかキリストとかはクソ食らえだ。まあ、イイ点は取り入れるとして・・余裕があれば。基本的には切り捨てる。弱者は一点集中せなばダメだからだ。



で、なんでそう思ったか。まあ、「相田みつを」が好きだからだが、先日、やはり大好きな「やずや」本社ビルの一角にある、先代創業者・矢頭宣男の元社長室を久々に覗いた。生前の1993年〜1999年に何度も遊びに行った部屋だ。壁にはありとあらゆる張り紙がしてあった。夢・教訓・何かの切り抜き・お客からの感謝の手紙・・・・・オレは何度も観たはずだった・・・死後にその多くの張り紙は取り除かれ、この数年は覗かなかった・・・



で先日、水曜朝6時半の勉強会が終わり、何気なく矢頭宣男の元社長室を、8年ぶりに見学した。そしてなんと!そこにあったのは・・・なんとなんと!「相田みつお」のおびただしい書に、さらになんと!竹田先生の戦略シートが貼ってあった!!!大好きな矢頭さん、竹田先生、相田みつおさん・・・オレと同じじゃないか!!!矢頭宣男

矢頭部屋・相田みつをだらけ
矢頭さんの部屋・竹田ランチェシート



























自慢だが、やずやと矢頭宣男・竹田先生・相田みつおの人物研究では、親族を除けばオレが日本一だと思う。いや、相田みつおには会ってないから違うね。いや、でも、「人生逆転!弱者必勝の起業家・相田みつお」の研究分析では日本一だろう。そんな視点で相田みつをを見ないし、暇もないだろう。オレは弱小だから暇はある(なら本を早く書け!あほ!)。



さらに!!さっきまで仏陀関係を調べていて気づいたが、仏陀・ゴーダマシッダルーダさんの生まれは、今のネパールで、悟りや活動はインド。インドはまだしも、ネパールに行ったことのある「就職・転職に7回失敗+起業1回失敗+借金1億かぶって全財産が無くなって、親も間接的に殺してウツに5回もなって通院して、自分はサイテーだからベンチャー大学など他人のフンドシ勉強会をこの15年で1000回以上やって、本当はゴーストライターだったが仏陀の慈悲で表に出させてもらって講演も年間100回(やってるわりには下流社会人間)で、暇があれば起業人生相談にアナログやネットで年間1000人も応じる仏陀のようなといいたいが、実態は仏陀を守る闘いの守護神・阿修羅(ということは私の事務所に2回も来たオウム真理教の福岡地区幹部から教えてもらいました・ホントの話・オレがウツの頃に新興宗教巡りをしていた時、問い合わせしたら来ました。上祐さんの本と「小さな会社★儲けのルール
」を交換し、お互い、まさに弱者の戦略しかないですね!と盛り上がった・爆)のような人相と人生の人間はオレ以外にいないだろう(あー長い主語だ)。



さらに!仏陀が目覚めたインドのブッダガヤ。仏陀が修行して目覚めた菩提樹がある秘境だが、飛行機の停まるコルカタからは鉄道で一昼夜かかり、さらにガヤ駅に着くのは深夜過ぎで、降りるとそこは霧の中に数千人の有象無象の露天商や乞食や死人が漂っていて、まあ普通の日本人は恐ろしくて行けないだろう。



さらにその駅そばの安宿に行くには怪しいどこに連れて行かれるかわからない力車に乗らねばならず、オレも一人で行ったときにはデカイ牛とデカイ水たまりの間を縫うようにして宿に着いたが、着いたら着いたで1月というのに暖房も温水シャワーもない。途上国では当たり前だが。そこから翌朝、オート力車でブッダガヤに行き、仏陀を救った乳粥を出したスジャータの遺跡を巡り、500円の木彫り仏陀を5000円で買わされた日本人も、滅多にいないだろう。経営コンサルタントではもしかしたら唯一ではないか。



菩提樹と塔蹴りの指導インド皆と構え!インド



























インドで途方に暮れる2004年1月のインド訪問時↑。左からブッダガヤの聖地と菩提樹コルカタの公園で現地人へ少林寺の指導。左は列車乗り違え、20時間以上も右往左往して途方に暮れるバカ。

その時のブログ「楽天日記」
←削除されたが格納庫に残っている。狂ってるね



さらにさらに!ブッダガヤとは「仏陀伽邪」と書くが、この伽邪とオレの栢野の栢は言語上は親戚で、菩薩の木彫りには栢の木が代用材で使われるので、相田みつをと同じく、仏陀の教えを取り入れて弱小起業家へわかりやすく説明するのは、オレしかいない!オレの天命だ!これしかない!これでオレは、特定の絞った客層に役立つのだ!その道を極めて究めるのが、栢野克己の人生だと判明しました。チャンチャン!(おかげさまです。もう忘れてる



★9/2 TODOリスト



先日のメルマガコンサル・平野セミナーの参加者の感想をアップする・日本能率協会の9/15第一章締切・FPステーションへ「小さな会社★経営計画セミナー
」講演レジメ送る・メルマガ出す・日々の成功+失敗事例の追記まとめ・DVD販促・家族の絆ドットコムに執筆・言葉のルール化(起業・小企業・人生逆転系)・自動自己管理叱咤激励の仕組み・経営計画セミナーDVD販売準備・滋賀や他へ講演レジメ送る・この数週間の膨大な接近戦のブログアップ・人生は逆転できる!執筆・本の執筆方法の検討=講演やインタビューのテープ起こし+追記方法はどうか?・・



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